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内反足の子どもをもつ母の育児体験記録の日記です。装具、ギブス、デニスブラウンなどの写真、手術、矯正、訓練、治療など実際に経験した情報をお届けします。

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今日は、久しぶりの診察でした。

こうちゃんの主治医だった先生が変わって、少し若くて優しい先生が
主治医になりました。
その先生が、こうちゃんの足をみてすぐ「うーん」という顔をしました。
おかしいなぁ・・・と思って診察していると、「レントゲンを撮ってみましょう」
ということになり、いったんレントゲン室へ。
去年は大泣きだったけど、今年は・・・・。


2009 2 診察3r


えらく笑顔で、レントゲンの技師さんとお話をしていました。
成長したなぁ。

診察の結果は、恐れていたことでした。
前主治医の先生にも「こうちゃんの足は、重症な方だから再発は覚悟したほうが
いい」と言われていました。
でも、前回診察してもらった時は「経過をみていきましょう、足が大きくなったら診せて」と
言われたので、やっと診察の間隔が短くなった・・・と安心していました。

それで、私達も油断していたようです。
夜間装具のデニスブラウンも、ここ最近は付けていませんでした。
これは再発防止になるので、必ずと言われていたのに。
言い訳にしかなりませんが、冬はデニスを付けていると毛布ごとめくれて
風邪をひいてしまうのでついつい。
親として失格ですね。本当に反省です。

新しく主治医になってくれた先生は、やさしくわかりやすく説明を
してくれました。

2009 2 診察 003r

まずは、「内反足再発です」とはっきり言われました。
たまに、外側に力をいれて歩いていませんか?と言われ
思い当たることがありました。
朝起きた時や、疲れた時には足がつっぱたような歩き方、足を内に向けて
外側に力を入れて歩いていました。
その時すぐ診察していれば・・・。

こうちゃんの場合、やはり内反足の重症なのだそうです。
重症な子は、内転(足が内側を向く)内反(足を外側に向けても固い)
が強く、再発しやすく、治療に反応しにくいのだそうです。

再発の治療として、再ギブスか手術の道しかないようです。
手術をすると、変形は矯正できますが足が固くなり成長障害を起こすそうです。
しかも、2度目の手術なので前回内側を切ったとこをもう一度開いて
プラス外側も骨を削らないといけない大手術です。

手術をするなら、なるべく骨の成長がとまる13歳になってからが良いみたいです。
それまで待てるなら待った方が無難。

再ギブスですが、これをしても50%の可能性しかないようです。
でも、してみる価値はあるようなので取りあえずは再ギブスです。
赤ちゃんの時にしていたような、太ももから巻きます。
なので、車椅子生活になります。
入院ということになりますね。
期間は3週間。

2009 2 診察 007r

入院もですが、この先を考えると不安でどうしようもありません。
半分「完治した」と思っていたので、ショックです。
でも、こうちゃんの将来のため頑張ります。

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いよいよ明日は入院の日。

ギブスを太ももから巻くので、改良着が必要。
2日間よなべして作りました。

発表会 004r

「よくなれ」メーセージ付き。
「がんばれ」にしようかなぁと思ったのですが、
すでに頑張ってるからなぁ・・・と。

一回り大きいズボンの股を切って、ロンパース風にしました。
病院のは、両サイドを切ってマジックテープにしていたのですが
知り合いの看護士さんに相談したら、こちらの方が良いんじゃないかと
アドバイスをもらいました。

新しくズボンを買うのももったいなぁと思っていたら
友達が「あげるよ」と言ってくれたので、お言葉に甘えて。

このほかにもパンツも下が開くようにしました。
入院生活は、思っている以上に大変。
家族が一つになって、乗り切っていかなくては・・。

「困難な時ほど人は成長する」・・・。
頑張るぞ。
今日は、とっても暖かく良い天気でしたね。
もう春です。

今日はこうちゃんの診察日。
行ってすぐにレントゲン撮影。

診察3r

足の角度が気になります。

レントゲンの結果は、足のかかとを下にして足の指を上にあげます。
その時の角度が60度以上あれば再発は免れます。
こうちゃんは、75度・・・。ギリギリだと言われました。

ギブス治療をした後は、もう少し足の形も角度も正常に近づくそうですが
こうちゃんの場合は、足の形も角度も再発ギリギリ。

夜間装具、デニスブラウンだけでは現状維持しかできず
これ以上改善することはありません。

小学校に上がるまでに、2度目の手術がありえる・・・というふうに
言われました。

いつも頭の隅には、2度目の手術・・・という覚悟はしていました。
現実につき付けられると、辛いですね。

でも、あまり先のことは考えずに今、こうちゃんの足にとって
一番言い治療をしてあげることが大切かなぁと思います。
その先に手術があったとしても、後悔しないように
装具はきちんとはめる、できる限りマッサージをする・・・。

次の診察は1ヵ月後。
それまでに少しでも角度が広がっていることを願っています。
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