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内反足の子どもをもつ母の育児体験記録の日記です。装具、ギブス、デニスブラウンなどの写真、手術、矯正、訓練、治療など実際に経験した情報をお届けします。

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生後10ヶ月頃、入院手術の2日前でした。
手術は8月で夏だったので風邪もひかず
体調はバッチリでした。

こうちゃんがお世話になっている病院は重度の子
が多く夏休みを利用して様々な子どもたちが入院していました。
こうちゃんのように小さい子はおらず、小学生以上ばかり。

こうちゃんはまだまだ言ってもきいてくれる年ではないので
病院の床をハイハイして大変でした。
しかも大部屋。
同室の方は、入院生活に慣れている方ばかりで小学生のお子さん
でした。
夜、夜泣きなどしないか、とても心配で夜が長く感じました。

お昼寝をしようとしても、掃除に来たり看護士さんが体温を
計りにきたり、寝ていてもお構いなしでドタバタ・・。
あまりにもひどいので婦長さんにお願いして、静かな所を
お昼ねの時だけでも貸してほしいと頼みました。
でも、こういうことを言う人ははじめてだ、我慢できないのか。
と厳しい言葉。
こうちゃんは、その頃お昼ねをしないと体調を崩しやすく夜泣きを
するので、どうしても静かな個室でさせてほしいとお願いして
やっと貸してもらいました。

その部屋もドタバタして結局寝ることはできませんでした。
看護士さんたちは冷たい眼差しで、「子どもは眠かったらどこでも
寝れる」と言い、「新米のママだから融通がきかない」
と同室方の前で言われてしまいました。

とてもはずかしく、虚しい気持ちでした
その頃、二人目を妊娠していたということもありますが
我が子が、手術をするというなかで心がとても不安定でした。
そういった中で、看護士さんたちの心無い言葉にたくさん
傷ついてしまったことを覚えています。

その中でも一番傷つき、思わず泣いてしまったのが
夜、同室の方に迷惑にならないように寝る前まで
主人が廊下で、こうちゃんを抱っこしていてくれて
私も静かに座っていました。

次の日、婦長さんに「廊下で夜遅くまで話していませんでしたか?
苦情が出てるんですが」と言われたのです。
私たちは、おしゃべりなどせず静かにしていました。
消灯9時には病室に入り誰にも迷惑はかけていません。
そのことを告げても、怪しいという顔をされました。
私はその時、ずっと堪えてきたものがわぁーと出てきて
涙が溢れてきました。
温和なオットもさすがの理不尽さに怒り、婦長さんに
訴えていました。

はじめての子育て、はじめての入院、手術。
戸惑いだらけで今思うと、もう少し強くならないといけなかった
と思いますが、あの時の看護士さんたちの冷たい眼差しは今でも
脳裏に焼きついています。
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは!この間URLを教えてもらってすぐ遊びに来たんだけど、コメントが遅くなりました。
入院生活は本当にひどかったんだね。思い出して私も悲しくなりました。本当にひどい病院だよね。忘れるのは難しいと思うけど、出来れば早く忘れて欲しい。肛門周囲膿瘍という病気は初めて聞いた。大変だったね・・お互い今はかなり良くなってるからいいけど、本当にあの頃は、いろんなことが大変だったよね。3人の子育てに忙しい中、ブログを立ち上げようと思ったドラミ3000さん、すごいと思う。これからも楽しみに遊びに来ます。出来れば、カレンダーか何かが右側に表示されて、更新した日には分かるようになってるといいな。ひょっとして、私の見方が悪いだけ??
2007/11/05(月) 14:55 | URL | kochan #-[ 編集]
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